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「満車ですので、荷物は座席に置かないように」
とのアナウンスで新たな出会いと、
ドキドキしながら相席の準備していましたが…
白嶺(はくれい)は、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
が保有する海洋資源探査船である
日本船舶海洋工学会の主催するシップ・オブ・ザ・イヤー2012では、
「技術の独創性・革新性と完成度」が評価され、
2005年のちきゅう以来となる技術特別賞を受賞した。
船首楼型の船型で、船体の船首側に居室や研究室、
操舵室などが配置されている。機関室は船体中央部に
設けられており、ファンネルは左舷に寄せて設置されている[6]。
船体中央部にはムーンプール(開口部)が設けられており、底部には、
ソナードームが設置されている。ムーンプール上部には、
調査機器を吊り下げるガイド装置付ハンドリングタワー、
または船上設置型ボーリングマシンを選択して装備する。
調査機器用の専用ウインチを10台備えており、5台は、
海底着座型掘削装置(最大水深:3,000m 掘削能力:50m)等の
吊り下げ型大型調査機器に対応した
自動緩衝機能付高性能電動観測ウィンチとなっている[6][8]。
海底着座型、船上設置型の2種類のボーリングマシン(掘削装置)を搭載する。
海底着座型は、船体から本体をケーブルで吊り下げて海底に設置して
掘削を行う装置で、第2白嶺丸で使用していた最大深度6000m、掘削長20mの
従来機と、最大深度3000m、掘削長50mの新型機を搭載する。船上設置型は、
船上に設置した本体から掘削パイプを海底面に伸ばし掘削を行う装置で、
最大深度2000m、掘削長は400mである。船上設置型の搭載により、
海底着座型が使用できない急峻な地形の海底熱水鉱床における調査や、
メタンハイドレートが存在する大深度での掘削調査が可能となった[6]。
見学も日時指定ですが、行っているみたいです!(Wikipedia参照)
新たな資源、地底生物に出会えるかも!
(カメラ目線を感じますが!)
事故はしたくてしてる人はいないはず。
忘れや、効率重視の”急”のつく不安全な近道行動をしてしまいます。
刺激と反応を繰り返しているのが対人関係です。
他人の事はよく目につきますが、
自分が無意識に出している行動、態度、表情は、
一番自分が解っていません!
特にプレッシャーが掛かった時に、無意識に反応しています。
「何で自分は真面目にしているのに、こんな評価やねん」
ありますよね((+_+)) 基本、評価は他人が致します。
自分が気付かず無意識に反応してしまっています!
無意識を意識的に変えていきます(‘ω’)ノ
先ずは足元を整頓し、、営業所内、構内から初めて、
その他の業者、業界、家族、行政、も協力できましたらと考えて、
(秘密裏に行動開始していきます)
帰りの日曜はよく晴れていました。
昨年の研修中よく羽田空港の3FのGGG CAFEで時間調整し、
課題のレポートを纏めていました!長時間滞在も快くです。
コンセントもありますし、喫煙所がすぐ隣です!
ヴィーガン料理メニューが女性に人気みたいです。
僕はガンガン料理で良いので、
大きいお皿に、沢山の野菜とふわトロのオムライス、鳥のソテーのプレートです。
オムライスの中身も、五穀米?みたいなのです! 種みたいなの沢山。
野菜が特に美味しい!見た事も無い野菜もあります。
農園直送とありました!
野菜に合ったこだわりのオリーブオイル、
胡椒、岩塩をそれぞれ好みでかけて食べます!
こだわり過ぎやろ!!(アンダルシアに憧れて~)
羽田空港に立ち寄りの際は、是非家族でも寄ってください!
女性のみならず、こんなオッサン一人でも全然入りやすいし、
大阪弁も通じますし、気持ち良く接客してくれます(^O^)/
飛行機の時間が来ましたので、この辺で!!
落ちたら死ぬな~(;’∀’)
いや、生きる!!
本当に良い天気で、富士山もとても奇麗でした!
こうして上から見ると大した事無いなぁ~(;O;)
昔、山頂まで登ったな~!!
ねぇ、山藤運送大阪の吉〇さん。
最終は自力下山断念して馬車に揺られてましたが(;・∀・)
背中が寂し過ぎましたよ!!吉〇さん(;・∀・)
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