輸送統括の独り言

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2026.01.20

輸送統括の独り言 SAグループ DX推進取組み ①株式会社Hacobu「MOVO Berth」 ②株式会社パスコ「LogiSTAR 自動配車システム」「NAVITIME連動」③株式会社スタディスト「Teach me Biz マニュアルソフト」 ④株式会社route-D「AIocr AIAgent」物流の効率改善

  • #事業関連
  • #仕事紹介

こんにちわ(^^)/
SAグループ 山藤運送
輸送統括マネージャー
大坪司朗
です。

今回は弊社が約7年前より
取り組んでますDXについて

お話したいと思います。

どれもSAグループ内の
山藤運送での取組み
なりますが…

その他の配送はまだまだ…
電話 FAXでのアナログです…




株式会社Hacobu
 「MOVO Berth」



こちらは7年前
山藤運送門真営業所のある
王子インターパック関西工場
のお困り事

「朝から80%入場して待機」
「周辺道路大型トラック待機問題」
これを物流手配のプロの観点から
メーカー様に提案運営を依頼され
導入し運営

当時…今みたいな
「入場予約システム」なんか
全く見向きも
されていませんでした


メーカー様の全国7営業所
説明各営業所の得意先の
引取り車
までご協力頂かないと
いけませんので大変でした
(; ・`д・´)


因みにHacobu様のHP
「導入事例」には
山藤運送の導入事例
僕の記事
も掲載

されております!



現・山藤運送部長の
藤井の若き日の姿も
掲載されております!

更には
1日40台出荷車両が来て、
バースに呼び込むのに
1車3分
かかっておりました。
これをSNSで自動呼び込み
なるだけで…

40台×3分=120分
120分×20日=2,400分
2,400分×12か月=28,800分
1年=480時間削減

1日8時間労働で60日
3ヶ月分の時間無くなります。


その空いた時間は
その他の業務に使えます



②株式会社パスコ
 「LogiSTAR
 自動配車システム」

「NAVITIME連動」


こちらは5年前王子ネピア様
近畿2府4県の700か所
病院・老人ホームへの配送
任され

2ヶ月倉庫400坪乗務員10名
車両10台マテハンなどをそろえ
配車管理者も…早期に準備…

デジタルの力を借りないと
「無理・無理」



なんせExcelベース
縦・納品箇所(各階別)ごと
横・品目(2000品種)の個数
配送指示平均1500行あり


そこから
1車あたり平均
12㎥ 約120ケース

時間指定アリ 10車分

路線配車分まで配車

実際、
マンパワーで配車を
藤井が行いましたが…

時間指定無しで
8時間かかっても
無理でした(; ・`д・´)

このシステムなら3分
大まかに13車に配車
します。


システム全ては使えてません!
先ずは膨大なデーター
各車の最大積載㎥優先

自車13台分にザクっと分け
そこから人間の仕事で
1車ごとのルート確認


地域分散を集約し適正ルートに
変換します!

この時間は1時間かかります。
が…
それを20代の運送未経験の
若者が配車
しております。

NAVITIME連動
自動でルート指示(^^)/

しかも
1日の配車指示
出発・到着・荷卸など
勤怠管理まで行います。

株式会社スタディスト
「Teach me Biz
 マニュアルソフト」

こちらも5年前より
3392個のマニュアルを
作成しております!

今では全社で
使用しております



これにより
配送のみで無く
事務業務のマニュアル化
もできます!

画像も動画でも
20言語に翻訳
一瞬です(^^)/


更には
・タスク管理や
・マニュアル理解度テスト
・ランキング(検定)や
教育に進展しそうです



AIも入っております
①マニュアル作成や

声で説明しながら
動画作成し、
それをマニュアル作成に
すると自動でセクション分け
テキストまで作成します。


②マニュアル検索などにも!

これにより入社1週間の
乗務員にも配送ができます!



株式会社route-D
「AIocr AI-Agent」

少数精鋭の「天才集団」
全員:東京大学 大学院卒
しかも理工学系の6人
平均年齢33歳かな?たしか

「天才やん( ゚Д゚)」


僕…子供に…
「お父さんはな~
 今、東大卒の天才と
 仕事してんねんぞ~」


言えますので…
皆さんも「どうでしょうか!」


実はとある東京の会合で
全体発表
しておりまして
発表後の名刺交換で
熱く語りまして…


「是非、大阪の弊社に
 来てください!」と
お願いしました所、

本当に来社して頂き、

本来は「AIAgent」
簡易配車業務で導入しようと
しましたが…

先ずは
「AI OCR」で配送入力
一番DX遅れていて
アナログ文化で
入力点数が多い(18点数)

「海上コンテナ配送」
一緒に開発しようと



弊社 
海上コンテナー
「エスエーエル」

藤〇さん


AIを育てる事
 なりました(^^)/

弊社ロゴも入ってるでしょ!


・AIは初めから
「できる」機械では
 ありません!

・常に教えて
 育てないといけません

そこで大半の人は
諦めます(; ・`д・´)

「じゃー臭がりには
 出来ません!」

でも藤〇さんは
違いました…


日に日に
AIが昨日
できなかった事が
今日できたら

「凄いですね~」と
喜びを感じて
関わっておりました!



しかし何週間も先の依頼を
・電話やFAXで「仮予約」し
・決定したらFAXし
・天候や事情で船の着岸が
 「変更」「キャンセル」が頻繁し
・いくつもの会社を経由して
 配送確定になるので
 「忘れ」が発生し

 急に前日の16時以降に
 明日の船に
 載せないといけない
 「CUT」バンの追加など

「AIOCR」で配送依頼
 入れても
上記の件で「確認作業」が
メチャ増えます

次の課題は
・ノーコードで
 メニュー画面を
 「変更」できる事


「予約」と「決定」を
 別ページで管理し

 「確定」すれば選択決定し
 「確定」画面に移動する事

「重複案件」を理解して
 知らせる事

今では「運送」の「お困り事」
解決から始まりましたが
弊社と「共同開発?」で
出来たシステム「AIOCR」は…


「運送」から荷主のメーカー様の
受注まで広がっております!

DX化とは
業務の標準化
早期育成です(^^)/

更には単純作業の
時間削減
です(^^)/

更には
業務の標準化・数値化
改善していく事


1日30分の明日以降の
依頼の入力作業が
削減
できますと…

30分×20日稼働日(1ヶ月)
600分×12か月
7,200分(120時間)

1日8時間労働時間で
換算すれば…

1年間で15日間は
休んでいる
のと
同じ!その時間が

別の業務に
まわせる
という事です!

空いた時間は
・人間はよりアナログな
 (閃き・感情・共感)

・機械ではできない
 (新提案・AIはWeb上の過去)

・アナログな接点強化や

・教育や

・営業接点強化(御用聞き)

と…
人間が一番
苦手な事に
向き合う事が

必須となります!

重要なのは
良いものは世の中に!

その中で「良い個性」を
発揮する事(^^)/



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